2007年11月14日

「アンネの日記」に登場するクリの木、伐採が決定

アンネの日記に登場する栗の木が伐採されることに・・・・

アンネが1944年2月23日の日記に、

「わたしたちは青い空を見上げた。
そして、水滴で光る枝をつけたクリの木、カモメ、急降下するときに銀のように見える鳥たちを見上げた。
この光景にとても感動して、言葉も出なかった」

と書かれてある、あの木なんですよね。


そう考えると伐採は残念なのですが
木の状態が悪いそうで
倒れて事故などになると
管理者も責任を負えないということらしいです。

以前から様子を見ていたそうですが
いよいよ、危険だそうで、、、

仕方がない、でしょうかね。

こうやって
悲惨な戦いがあったことの記憶も
後世に伝える説得力も
薄れていくんでしょうかね。


 当局は伐採後、同じ場所に、接ぎ木によって遺伝的に同じような木を植える計画だそうで、、

適切な配慮だと思います。

posted by ぱせり at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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